2023年1月– date –
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久しぶりの扁桃腺炎、将来を考え高速読書で思考を前向きに!
突然の発熱!まさかコロナ!と思ったら扁桃腺炎。思いがけず時間ができたので読書をしました。読書は作家と自分とに出会う行為だと思います。 -
マタハラには法的訴え!弁護士さんに相談する
ピッピさんマタハラ受けている件で行政は動いてくれず弁護士さんへ相談することにしました。うーん、労働環境改善するための行政が動かないって存在価値ないじゃん。 -
障害を持った自分にあった働き方とは?私にピッタリあった働き方を考える
障害を持った身として、最適な働き方ってなんだろうと思います。配慮はある程度必要だろうし、かといって制限があると能力を発揮できない。周りとのバランスを考えながら最適解を探ります。 -
魚を与えるだけではなく魚の釣り方を教える、生活保護受給者に必要なこと
魚を与えればその時は飢えをしのげますが、その後は苦しくなります。プラスして魚の釣り方も教えれば継続して自分で飢えもしのげます。生活保護も同じだと思います。 -
デイケア卒業の時近し、障害者として回復の次のステージへ進む時
「デイケア卒業かも」とスタッフに言われて自分が回復したことを実感しましたがどこか寂しいです。嬉しさと寂しさが入り混じりつつ、自分がどの回復段階にいるか考えます。 -
一年の計は元旦から、我が家の節約ロードマップ
新年最初に今年の予算を決めます。国会と同じですね。予め使えるお金を決めておくと必要以上に使わずに済みます。新年はお買い物!ではなく収入と支出を見直す絶好の機会です!さあ今年はどんな年にしましょうか! -
周りは無理をするなと言うけど、精神・発達障害者の私が精一杯したいこと
障害を負ってから周りは優しくなり配慮されるようになりましたが、全力で物事に取り組むことを制限される危害が増えました。でも一生懸命したいこともあるんです! -
シンプルに働くことを考える、障害者として労働するにはどうしたらいいのか
障害を負った身としてシンプルに働くことは最重要課題です。複雑だとあっと言う間に行き詰まるからです。私なりのシンプルな働き方を考えます。 -
障害者で悪いか!就職できない私の反撃!(主に収入面での反撃)
「就職できないんでしょ?」と言われると非常に悔しいです。障害などの様々な事情があったにせよ事実ですから、それを飲み込んでどう逆襲するか、私のプランはこうです! -
激動の一年、再社会人として、夫婦として歩んだ今年を振り返る
2022年は変化の多い1年でした。障害を抱えながら、新しい環境に適応しながら頑張ってきました。そして素敵な一年となり、来年また頑張ることができそうです。
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