生き方、考え方のコツ– category –
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障害者になり続けていること、感謝の言葉を口にする
障害者となり生活保護となった時、感謝し「ありがとうございます」と言うようになってから、人間関係のトラブルが0になりました。障害者、生活保護は悪い点もありますが、プライドが高く感謝できない私には鼻をへし折るいい機会だったようです。 -
障害者となったことが断捨離のきっかけ?!私の超断捨離術!
生活保護の頃、その時身につけた断捨離と整頓の習慣は今でも続いています。そういう意味では生活保護と倒れた原因の病気には感謝です。多くのものを捨てたからこそ今をエられたと思っていますし、現在回復して働けているのだと感じています。今も続く断捨離術を書きます。 -
10数年ぶりに走り気持ちの良さを感じる瞬間!健康は節約の第一歩!
江東シーサイドマラソンへ向けて準備中。久しぶりに走ると体が全然動かず驚くばかり。何か目標を持って運動したいですが、スモールステップが必要ですね。 -
配慮されるには自分から配慮する、障害を武器にしない生き方!
「配慮事項はなんですか?」と聞かれると困ります。ある程度自分でできてしまう私にとって配慮事項はあまり必要がないかもしれません。その配慮事項で他人を傷つけたくないですしね。 -
ハイスペック・ハイブランドなものは買わない!身の丈に合った出費で買い物上手
身の丈に合った生活を考えた時、何を一番に考えるかというと、自分の生活スタイルに合っているかを考えます。自分に似合わないものを持っていても宝の持ち腐れですからね。 -
隣の三尺を意識して、自分のリソースを確保!目指せ省エネ人間関係!
人への親切、どこまでしていいのか迷う瞬間はあります。ことわざの隣の三尺がちょうどよい指標になるように思います。やりすぎてもいけない、やらないのもいけない、程よい関係でいたいですね。 -
反省は少し、改善は大幅に!障害があっても自己改善を考える
失敗やミスはしたくはないもの。ですが起こってしまいます。そこで反省するのではなく、どう改善するかが大切になってきます。反省しても何も生まれませんね。 -
自分流エコ宣言!環境保全を意識して自分の行動を変える
SDGsの環境の部分を守ろうとすると、けっこう大変なように思えます。ですがちょっとした心がけで簡単にできるエコ活動はあります。今回は私がしているエコ活動を紹介しながらSDGsを家庭でも守れることを考えます。 -
その買い方ちょっと待って!無駄買い衝動買いを防ぐ!
無駄買い、衝動買いは気をつけないとしてしまいます。私は今までの失敗から、無駄・衝動買いを抑えるように心がけています。でもちょっと気を抜くとつい・・・そんなことのないように仕組みづくりです。 -
頑張らないコツ、適度に生きる処世術
頑張ることは悪いことではないけど、障害者は障害があり常に頑張り続けています。だから効率的であったり、楽な生き方もあってもいいはずです。だっていつも頑張っているんだから。