自宅の仕事中でも、外出中でも、外の仕事中でも音楽は絶やさないです。
仕事用のEPidemic SoundもApple Musicも両方使い、気に入った曲があればプレイリストへ。
Epidemic Soundはそのまま仕事用の音楽に使われます。
最近はArtlistも加わりそうです。
課金エグい・・・
ともあれ音楽のある生活はいいです。
トゲトゲした心も穏やかにしてくれるので清涼剤みたいな感じです。
節約の観点でいうとサブスクは見直さなければいけませんが、少ないお金で多く楽しめる毎日使うとなればコスパもいいです。
そんなわけでサブスク音楽サービスのオススメと使い方を考えたいと思います。
○自分から積極的に探しに行かなくても好みの音楽に出会える
サブスク音楽サービスの良い所にかってにプレイリストやジャンル、雰囲気から選択して流しっぱなしにできる所にあります。
そこから好みの楽曲に出会うこともありますし、昔聞いていた楽曲に出会うこともあります。
そこで隙かさずプレイリストへ入れます。
Apple Musicの場合は自分のプレイリストを作りジャンルによって分けています。
更にlikeをつけておくと提案される曲が自分好みに変わっていくので、より自分の好きな曲がかかります。
最近偶然にも「Goledn hour -JVKE-」という曲と出会い気に入って連日聞いています。
ピアノと伸びやかな歌声はハマります。
Epidemic sound、Artlistは仕事でも使う曲探しを兼ねています。
メジャーにはない魅力いっぱいの音楽に出会えますし、仕事で使う曲を苦もなく探せるのはいいですね。
癒やされながら仕事もできるので大好きです。
○過集中を避けられる
私の障害の1つに過集中があります。
際限なく働いてしまい疲れ果てる、またミスの原因にもなります。
音楽は上手くそれを避けてくれます。
耳が音楽を気にすると
「今何をしてるんだっけ?」
と自分を気にすることができます。
曲の時間もちょうどよく
「次の曲聞いたら休もう」
と考えられます。
好みの曲を聞くとそちらに集中が傾くのでいい具合に集中が分散します。
それがいい具合に休憩になったりもします。
曲をプレイリストへ入れる作業もいい具合に集中を避けるタスクになっています。
○休むことが下手な私は曲を聞く時間じっとすることができる
曲を聞いているとじっとできることが多いです。
いつもは何かしら動いていないと気がすまないですが、曲を聞こうとすると体を落ち着けます。
バスの移動時も音楽を聞いていると落ち着いて座っていられます。
仕事中も座らないと始まりませんが、長時間座っていても苦痛はありません。
そして休む時もうまい具合に聞く姿勢となるので活動を止めて聴いています。
良い楽曲に出会いたいという思いも強いかも。
自然と体力は温存され、翌日には疲れを持ち越さないこともあります。
○音楽がある生活はワンランク上の生活を暮らせる
ピッピさんとのお茶の時間
「何か音楽かけて」
「いつものアレかけて」
「パート・オブ・ユア・ワールドかけて」(公開間近だから)
音楽をかけるとちょっとしたお茶の時間もどこかゆったりしたものになります。
家事をしているときも音楽をかけます。
床掃除をしながら2曲聞き終わる頃に終えれば
「今日は早かったな」
終わらなければ
「今日は時間かかったな」
といった目安となります。
料理をしながらも聞いています。
リズムに乗りながら包丁で刻んだり、おたまでかき回したり。
音楽がスパイスになっているのか、料理も美味しくなります。
時間を大切にする意味でも、タイムキーパーとしても、休憩のお供にも音楽は役に立っています。
とは言ってもお金かけすぎている感じなんですけどね(汗)
2つは仕事で使うとは言え。
Apple Musicはやめたくないんですよね~
ピッピさんと併せて家族プランで入っているので割引にはなっていますが、ダウンロード販売の音源を取り込めたり、CD音源の音源を取り込めたりと、itunesからは離れられないです。
すっかりAppleに囲い込まれています笑
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