【2022年11月現在】携帯代金下げたいけどたくさん通信したい、そんな欲張りさんには格安SIMのマイネオがオススメ!

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固定費の見直し、特に携帯代金の見直しは家計を預かる者にとって重要なことです。
私は様々な通信会社を経験し、今はマイネオに落ち着いています。
春まではコスパ重視ですと楽天一強でしたが、私は楽天からマイネオにしました。

そこで楽天とマイネオを比べて何がどう違うのか。
そこを考えながら考えたいです。
私はマイネオを推しますが、何がいいのかを挙げたいと思います。

目次

楽天は通信が弱い、マイネオは安定してつながる

楽天を使っていて不便に感じたのは電波の弱さです。
都心で切れる、住宅地で切れる、自宅で切れる、全く使いものならなかったです。

マイネオはドコモ、ソフトバンク、auと3回線選べ、私はドコモを使っていますが切れることなく使えています。

楽天の場合、電波が使えないと電子決済が使えないのでPayPayなどを利用していると致命的です。
そういう意味ではマイネオに軍配が上がります。

どちらも使い放題、ただし料金に違いが

楽天は電波を使っただけ従量制で増えていきます。
20GB以降3,278円です。

マイネオの場合、マイそく
1.5MB制限で990円。
3MB制限で2,200円。
(平日12~13時は極端に遅いなど制限はあります)
お昼の制限が嫌な場合は、
マイピタ1GB1,298円+通信し放題のパケットplus385円=1,683円
で低速1.5MBで使い放題です。

私は仕事で高速通信を使う関係で10GB+パケットplus(10GBからは無料で付けられる)を利用しています。
1,958円なので20GB使ったと思えばマイネオのほうが割安です。

1.5MBの低速ではかなり不便ではと心配される方もいるかも知れませんが、
音楽はハイレゾが聴けます。
You Tubeは問題なく見られます。
WEBやSNSは画像が多かったりすると読み込み時間がありますが不便ないです。

そもそもスマホを使うときって時間があるときが多いですよね。
なので多少時間がかかっても問題なしです。

電話は独自アプリを使わなければいけない楽天は使いにくい、マイネオは標準アプリで通話できるが話し放題・留守番電話は有料

楽天の通話アプリRakutenLinkは通話料無料、留守番電話無料と大変優れていますが、受けるのは問題ないですが掛け直す時必ずアプリを使わなければいけません
うっかり標準アプリで通話すると料金が発生してしまいます。
標準アプリでも15分1,100円の通話プランがありますが魅力が半減します。
さらにRakutenLinkは厳密には電話回線を使っているのではなくパケット通信を利用しており、このせいかスマホの性能が低いと通話途中でアプリが落ちます
安さに飛びつきましたが非常に使い勝手が悪かったです。

マイネオは電話回線を使い標準アプリで話し放題プランもあり、有料の留守番電話もあります。
ごくごく普通ですが、
時間無制限話し放題1,210円
留守番電話319円
と通信の料金と合わせても大手3社に比べれば格安です。
標準アプリで使えるのでストレスフリー、アプリも落ちることもないです。

同じ条件で比較計算するとどうなるの?

楽天マイネオといい点悪い点はありますが同条件で料金を比較すると

  • 楽天 通信量最大3,278円 + 通話料無料 =3,278円
  • マイネオ 通信量(マイそく1.5MB)990円 or(1GB+パケット放題plus)1,683円 + 時間無制限話し放題1,210円 + 留守番電話319円 =2,519円 or 3512円

極わずかな差です。
使いやすさを考えるとマイネオに軍配が上がるのではと思います。
両方使って感じることは、使えない回線より低速でも安定してつながっている方が使いやすい、です。
今は他社さんもいろいろ競争しているので検討されてはいかがでしょうか?
楽天もプレミア回線が使えるようになったらまた違うのかもしれませんね。

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