朝の眠気を飛ばすにはいつも濃い目のコーヒーで目覚めています。
コーヒー豆は自分の家で挽いたもの。
豆で買ってくるのですが、通院先に美味しいお店を見つけたので通うごとに買っています。
そんな私の目覚めの方法です。
目次
コーヒーを淹れる作業で目覚める
朝眠い中、コーヒー豆を挽いたり、落としたり、作業の動作が身体を起こすことになります。
コーヒーの香りでも身体は目覚めてきます。
面倒な作業ですが、身体を動かしているうちに目も覚めます。
コーヒーを飲む時間をくつろぐ
淹れたコーヒーを飲みながら朝のNHK BS1 キャッチ 世界のトップニュースを見ます。
世界で起こっていることを見ていると頭も冴え冴えします。
コーヒーを時間をかけて飲むことで50分間ゆっくり過ごせます。
かたつけもくつろぎの時間に
片つけをしながらシンクをついでに磨いたり、コーヒーのかすを脱臭剤に使うように干したり。
することはたくさんあります。
ゴミをまとめたり、食器類を片つけたり、整ったキッチンは見ていて気持ちのいいもの。
ピッピさんはキッチン用品や食器を買い漁っていましたが、引っ越しを機に片つけさせて物は少ないので片つけも楽です。
私が引っ越した時に持ってきた大きな寸胴鍋と大きなフライパンは大活躍です。
そして全てが終わると家を出る時間。
その前に残ったコーヒーを飲みます。
冷めたコーヒーも美味しいです。
コーヒーポットも豆をすくうスプーンもフィルターなども私が持ってきたもので大変重宝しています。
いいものを長く使う。
シンプルライフの真髄ではないでしょうか。
幸せを味わうにはコーヒーだけでも十分味わえそうですね。
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