ご近所に威勢のよい八百屋さんがありよく買わせていただいています。
先日買ったズッキーニとトマト、そして鶏肉をハーブで煮込んで一品。
キャベツとベーコン、ミニトマトのスープで一品。
手羽の甘酢煮で一品。
玄米を添えて夕食です。
旬のものを食べると季節を感じられ、四季を身近に感じます。
私は障害者サービスのデイケアを利用しており、そこで句会があるため俳句を詠んでいます。
季節を感じることで自然と季語が浮かび俳句創作につながります。
俳句を始めた当初はあまりいい句ではありませんでしたが、今では優秀作品に選ばれたりと嬉しい限りです。
四季を感じながら私の句は人も登場することが特徴で、両親や出会った人々がでてきます。
様々な四季に出会った人たちが私を形つくって今に至っているように思います。
明日も人と出会います。
きっと私を形つくる人となるんでしょう。
そう思うと明日来ることが楽しみで仕方ないです。
よく
と言われたりしますが、本人もよくわかりません笑
うまくいかない時は病気や障害を意識しますが、うまくいっている時は意識しません。
病気障害は私の一部ですが全てではないです。
形つくる要素ではありますが、必要不可欠ではなく時々浮上する厄介事のような感じ。
伴走者でもあるし、荷物でもある、そんな微妙な関係です。
明日も荷物を抱えて伴走していただきますね!
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