おてがるに食べられる丼もので夏バテ対策、我が家のどんぶり事情

夏は食欲があまりなくなってしまいがち。

そばや冷や麦、冷やし中華など出番が多くなりますが、栄養的にちょっと疑問。

我が家はどんぶりにして勢いよく食べます。

これはヘルパーさんに教えていただいた料理法を実践し美味しく食べています！

そんな我が家のどんぶりものに使っているテクニックをご紹介。

肉は粉をつける

肉は小口くらいに切り片栗粉をまぶします。

そうするとタレのからみが良くなり丼の底へたまらずにご飯と具材を一緒に食べられます。

これはヘルパーさんに教えていただいたことです。

味が馴染むのに飽きずに食べられます。

お酢で〆る

味わいの決め手でちょっと酸味を加えると爽やかな感じがし食べやすいです。

我が家は穀物酢と黒酢を用意しそれぞれの料理に使っています。

塩味、醤油味に飽きたらお酢を使うといいかもですね。

素材に下味をつける

特に肉には下味をつけます。

薄味をつけておくと全体の味のバランスも良くなります。

私は高血圧なので塩は特に注意で、胡椒や香辛料で味をつけて薄味にすように努めています。

お陰で健康的な血圧になりました。

出汁も使うと美味しさも増していいですね。

素材は別々で炒める

火の通りが一定でないので素材ごと別々で炒めます。

最後に調味料と合わせてさっと炒める。

そうするとシャキシャキした口当たりで美味しいです。

これらは療養生活の時にヘルパーさんに教えていただきました。

とピッピさんとのお付き合いを報告すると家事援助から家事を教えるに切り替わりました。

掃除に料理、豆知識など、私の第二のお母さんとも言える人です。

ピッピさんとも会っていて

何盛り上がってるのさ！

それでも鍛えてくれたかいがあって家事も滞りなくできています。

今も元気で過ごされているといいのですけど。

いつか元気な姿をお見せしてお話したいです！