そろそろ冬物セールの季節ですね。
私はセールに行く前に、必ずやることがあります。
それは——
「今持っている冬服の数を把握すること」です。
これだけで、無駄買いはほぼ防げます。
私はスマホのメモアプリ(Google Keep)に、春秋・夏・冬と分けて所持数を書き出しています。
服の“見える化”をしておくだけで、クローゼットは溢れません。
今日は、私が実践している
ミニマムなワードローブの作り方をご紹介します。
服の在庫数をメモしておく
以前の私は、服の在庫数を把握せずに購入していました。
クローゼットはパンパン。
なのに「足りない気がする」という不安。
そこで断捨離と同時に、手持ちの服を全部メモに書き出しました。
私の冬服はこんな感じです。
【アウター】
・ダウンジャケット ×1
・ハーフコート ×1
・キルティングジャケット ×1
【小物】
・マフラー ×2
・手袋 ×1
・革手袋 ×1
【トップス】
・セーター ×2
・カーディガン ×1
【ボトムス】
・ジーンズ ×3(色違い・シルエット違い)
あとは温かいインナーです。
今期はセーターが傷んでいたので、1着だけ買い替えました。
数が分かっていると
「足りない」ではなく「必要かどうか」で判断できます。
買う前に、直せないか考える
先日キルティングジャケットを引っ掛けてしまい、少し穴が開きました。
以前なら「買い替えかな」と思っていたかもしれません。
でも今回は修理へ。
肩口だったので目立たず、出費も最小限で済みました。
ダウンも補修できますし、
セーターも穴なら縫えます。
裁縫が苦手でも、ボタン付けから始めると意外と簡単です。
自分で直した服は、少し愛着も湧きます。
高いアウターより、インナーに投資する
10万円のダウンは確かに暖かいです。
でも私は、インナーにお金をかけています。
・無印良品のあったか綿(上下)
・ウールの靴下
・レッグウォーマー
合計1万円ちょっとで、十分暖かい。
室内ではアウターは脱ぎますし、
インナーなら気軽に洗濯できて快適です。
私は静電気が苦手なので綿素材派。
でも今季は冷えが強いのでユニクロの超極暖も少し気になっています。
暖かさは、工夫でつくれます。
月1回の“ざっと点検”
月末か月初に、軽く服を見渡します。
・ほつれはないか
・ボタンは取れそうでないか
・穴はないか
時間はかけません。
点検するだけで、
「まだ使える」が見えてきます。
在庫が分かっているので、
セールでも冷静でいられます。
ファッションは楽しい。でも…
高い服を着ていると、少し気分は上がります。
でもそれは誰かの評価でしょうか。
それとも自分の満足でしょうか。
私は買い物をしたら
同額を投資信託に回すというルールを作っています。
1万円のセーターを買うなら、1万円分投資もする。
そうすると自然と
「本当に欲しい?」と自分に問いかけるようになります。
高い服は資産になりません。
でも投資は、未来の安心になります。
無駄買いを減らすと、心に余裕が生まれる
以前の私は、減った貯金を見て焦り、無理をして働き、体を壊しました。
今は違います。
今あるもので工夫する。
それだけで、心は驚くほど穏やかです。
服を減らすことは我慢ではなく、選択。
クローゼットに余白ができると、
不思議と心にも余白が生まれます。
冬物セール前に、
まずはスマホのメモを開いてみてください。
きっと答えは、もう持っている中にあります。

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