隔週日曜日は精神科受診日。
東京の南東の方へ住んでいますが、病院は東京の西の果て、1時間30分以上の大移動です。
ピッピさんと受診するようなって主治医とピッピさん、私の3者面談です。
先日は
お医者さん
それで今日までどうだったじゃろ?
お仕事控えめにして作業所と家事をしていました~
嘘つけ!自宅で仕事ガッツリしとったないけ!
そりゃいけませんな!引っ越したばかりじゃけん、2ヶ月は安静じゃ!
任せてくれい!自宅で働かんように見張っとく!
そうじゃ、孤高のグルメ観てゆっくりしたらええんじゃ、何も考えんように
なにこの連携取れた二人は・・・
毎回こんな感じで私がどれだけ無理をしているかをピッピさんが報告してそれを元に主治医が生活指導をしてくれます。
ちなみに今回は孤高のグルメを処方されました。(お薬も)
受診毎にA4用紙に療養日記をまとめたものをレポートとして提出していて、それを主治医が読んでいるのですが、主治医はピッピさんに確認し相違あれば指導が入るという、ありがたいような悲しいような涙
それでも、私としては
無理してない!
と思えることでも周りから見ると無理をしていることもあり、心身のストレスに極端に悪い私は無理で途端に頭痛で寝込みます。
それを指摘してくれる主治医も大切ですし、私の行動をよく見ているピッピさんも大切です。
この関係はいつまでも続いてほしいです。
私はよく自分の障害を忘れてしまうので突っ走って調子を崩して後悔します。
見守ってくれる人がいることは大変嬉しいものです。
一人暮らしの時以上に人を身近に感じます。
これって幸せなんだなと思います。
今日も自宅の仕事を2件終わらせてピッピさんから
だからやり過ぎやというとるやろ
と怒られるのでした笑
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