お金を使うところには使う、お金を減らしながら増やす方法!

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日々節約を意識していますが、使うべきところへは使います。

頂き物があればお礼の品。

父母へのプレゼント。

パートナーへのプレゼント。

節約家としては失格かもしれませんが、日々気持ちよく過ごすためには必要だったりします。

先日、母へ送った本をもう直ぐ読み終える、大変面白かった!と言うので同じ作者の本を送る予定です。
ボケ防止になるかな?と言う狙いと今までの恩返しの意味を込めて送ります。

送るのに日はあまり選びません。
送りたい時に送る。
ハレもケもないです。

目次

◯送る日は特別の日にする必要はない

誕生日、記念日、祝日、さまざまなプレゼントを贈る機会があります。

私はいつも違和感を感じるのですが、そのような特別な日にだけ感謝し贈り物をすれば良いのか?
私はそうではないと思います。

毎日感謝して良いし、贈り物だっていつでも良いはずです。
私は上記の日以外にも贈り物をします。

パートナーには美味しそうなものがあれば贈る、花が綺麗なら買う、それだけです。

感謝しても言葉だけでは足りないなら形にしたら良いのではと思います。

私は先日母へ本を送りました。
お気に入りとなった上橋菜穂子さんの既刊本「鹿の王」「獣の奏者」です。
喜んでくれるといいなと思います。

また先日、パートナーへ何となく誕生日も近かったので感謝の証として花とケーキを贈りました。
たいそう喜んで写真を撮っていました。

モノだけが感謝の形じゃないですが、贈られて気持ちのいいモノなら躊躇せずに贈りたいです。

◯贈るものは何だっていい、喜ばれれば

贈るものも特にこだわりはありません。
その人の好みに合わせるだけです。

先日まで我が家は出産祝いのお返しで会議でした。
パートナーは選んで選んで選び抜いた一品、私はギフト券かカタログギフトを勧めました。

パートナーは高級なタオルや食器にしようとしていましたが、現代の家庭でそれらが不足している家庭はほぼないです。
こだわりがなければ100均やプライベートブランドで安く揃えられます。

それよりも家庭によって必要なものが違うなら、金券かカタログギフトの方がより良いと私は考えます。

結果喜ばれれば贈り物として成功なので、贈り主のエゴは避けた方が双方幸せになれるように思います。

◯お金を使わずに贈ることもできる

お金を使わずに贈ることもできます。
多少使いますが、我が家は手仕事をしたモノを贈ります。
梅シロップや梅酒、紫蘇ジュースなど、今年も方々へ送りました。

送料などかかりますが、喜ばれているので良しです。

その時相手から欲しいと聞いてから送るようにしています。
余計な気を使わせないためです。

◯お金は人のために使う

日々の暮らしの中で感謝の瞬間はあります。
もちろんお礼も述べますが、たまに重ねて品物を渡すと喜ばれ、信頼関係も築かれます。

逆説的ですが、贈り物をするためにお金に余力を持たせて、結果貯蓄に繋がります。
私はお金を減らしつつ増やすことができました。
人間関係も良好になるのなら良い投資だと思います。

年末が近づいてきました。
実家から果樹などが送られてきます。
私もお返しに美味しいお菓子や、今度は十二国記を送ろうと思います。

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