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スマホ代が高いと感じたら。月1,000円台で暮らす私の通信費見直しとデジタルデトックス

※この記事には広告・PRが含まれます。

電車の中で、女子高生たちが楽しそうに会話をしていました。

どうやら連休にUSJへ行くようで、現地に荷物を送って手荷物を減らすそうです。
「今の若い人たちは、旅の準備も上手だなあ」と思いながら、私は何気なくその会話を聞いていました。

すると話題は、スマホの通信費へ。

「月7,000円くらい」
「私は10,000円」
「12,000円いくときもある」

そんな声が聞こえてきて、私は少し驚きました。

私のスマホ代は、だいたい月1,000円〜2,000円ほど。
使い方によっては5,000円以下に抑えている子もいたようですが、それでも家計目線で考えると、スマホ代はなかなか大きな固定費です。

今の日本では、スマホはほとんど生活インフラになっています。

映画のチケット、美術館のチケット、診察券、マイナンバー関連、保育園との連絡、仕事の連絡、振込、投資信託の購入、スケジュール管理、メール、メモ。

私自身も、日々の生活のかなり多くをスマホに頼っています。
もはや「スマホなしでは生活が回らない」と言っても大げさではありません。

けれど同時に、こうも思うのです。

スマホは、私たちの生活に少し入り込みすぎているのではないかと。

電車やバスの中では、多くの人が下を向いてスマホを見ています。
飲食店でも、食事をしながらスマホを見ている人をよく見かけます。

もちろん私も、電子書籍を読んだり、ニュースを見たり、ラジオを流したりします。
便利で、楽しくて、つい手が伸びる。スマホは小さな箱なのに、世界そのものが入っているような道具です。

だからこそ、スマホとの距離感を考えることは、時間の節約にも、お金の節約にもつながるのではないでしょうか。

目次

スマホは便利。でも「持たない時間」もあっていい

私は、ちょっとした外出のときにスマホを家に置いていくことがあります。

たとえば、モバイルSuicaが必要ない近所への外出。
スマホ決済を使わなくても、現金やクレジットカードがあれば十分な場面もあります。

私の住んでいる地域は個人商店も多く、まだまだ現金が強いお店もあります。
だから、スマホがなくても案外なんとかなるのです。

スマホを持たずに外へ出ると、自然と街の景色が目に入ります。

季節ごとに変わる街路樹。
川沿いを渡る風。
都営バスの車窓から見える運河。
遠くに見えるスカイツリー。

私は障害者手帳を持っているため、東京都の都営バスや都営交通を利用しやすい制度にも助けられています。
そのおかげで、ふらりと移動しながら街を眺める時間が、ちょっとした楽しみになっています。

スマホを見ていないだけで、同じ道が少し違って見える。
それは、日常の中に小さな余白を取り戻すような感覚です。

スマホを持つ日は「何に使うか」を決めておく

もちろん、いつでもスマホを置いて出かけられるわけではありません。

最近は病院の診察券や受付もスマホ認証だったりします。
保育園からの連絡、家族からの急な連絡、仕事関係の確認など、逃せない用事もあります。

そんな日は、スマホを持って外出します。

ただし、私はなるべく「使い方」を決めています。

地下鉄では、スマホのメモアプリにブログの下書きを書く。
バスでは、イヤホンでラジオを聞きながら、車窓の景色を眺める。

地下鉄は外の景色があまり見えないので、文章を書く時間に向いています。
逆にバスでは、外を流れていく街を眺めるのが好きです。

スマホの画面をずっと見ていると、なんだか心の大きさまで画面の中に収まってしまうような気がします。

だから私は、スマホを使うときも、できるだけ「消費」ではなく「創作」や「耳で楽しむ時間」に変えるようにしています。

ただ眺める時間を、少しだけ書く時間へ。
ただスクロールする時間を、少しだけ考える時間へ。

それだけで、スマホとの付き合い方はずいぶん変わります。

通信費は「使い方」を見直すだけで下げられる

スマホ代を節約するうえで大切なのは、まず自分がどれくらい通信を使っているかを知ることです。

私が使っている楽天モバイルは、使ったデータ量に応じて料金が変わる段階制のプランです。

私はできるだけ3GB以内に抑えたいので、外では大きな通信をしないようにしています。
動画を長時間見る、音楽をずっと流す、大きなファイルをダウンロードする。こうした使い方を外ですると、通信量はあっという間に増えます。

一方で、メモを書く、軽くニュースを見る、ラジオを少し聞く程度なら、そこまで通信量は増えません。

私の場合、多く使っても月5GBほど。
少ない月は2GBくらいで済むこともあります。

家ではWi-Fiを使い、外では必要なことだけに絞る。
これだけでも、通信費はかなり抑えやすくなります。

楽天モバイルは、専用アプリのRakuten Linkを使えば国内通話が無料になる点も助かっています。
子ども関係の電話、病院、役所、保育園など、何かと電話をする機会がある家庭にはありがたい仕組みです。

もちろん、電波状況や使い勝手は住んでいる地域や生活圏によって変わります。
私の生活圏では以前よりかなり改善され、今は大きな不便を感じることは少なくなりました。

スマホ代を見直したい方は、一度自分の毎月のデータ使用量を確認してみるのがおすすめです。
もし毎月の通信量が少ないのに高いプランを契約しているなら、見直すだけで固定費が下がるかもしれません。

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家に帰ったら、スマホは手の届かない場所へ置く

スマホが手元にあると、つい触ってしまいます。

SNS、動画、ゲーム、ニュース、ショッピングアプリ。
どれも魅力的に作られていて、気づいたら時間が溶けていることがあります。

だから私は、家に帰ったらスマホを意識的に遠くへ置くようにしています。

机の上ではなく、少し離れた棚へ。
ソファの横ではなく、部屋の隅へ。

ラジオを聞きたいときは、Bluetoothスピーカーを使います。
スマホ本体を手元に置かなくても、音だけ楽しめるようにしています。

ただし、保育園や家族からの連絡を逃さないよう、着信音や通知の設定には注意しています。
完全に遮断するのではなく、必要な連絡は受け取れるようにしておく。

これくらいの距離感が、今の私にはちょうどいいです。

スマホが手元にないだけで、本を読む時間ができます。
家計簿をつける時間ができます。
子どもの様子を見る時間ができます。
何もしないで、ぼんやりする時間もできます。

その何でもない時間こそ、実は暮らしを整える大切な余白なのかもしれません。

情報収集はほどほどに。アプリは少なくていい

スマホで情報収集をしている人は多いと思います。

私も外出時にニュースを読むことがあります。
ただ、ニュースアプリはGoogleニュースひとつに絞っています。

情報が多すぎると、頭の中が常に騒がしくなります。
あれも知らなきゃ、これも見なきゃと追いかけているうちに、心が落ち着かなくなることがあります。

SNSも同じです。

少し見るつもりが、いつの間にか長時間見てしまう。
誰かの暮らしと自分を比べて、少し疲れてしまう。

そんなこともあります。

だからこそ、情報収集はほどほどでいい。
アプリもたくさん入れなくていい。

本当に必要なものだけ残して、あとは少し距離を置く。
スマホの中を片づけることは、心の中を片づけることにも似ています。

機種に関しての記事はこちら▼

スマホとの距離を整えると、自然と節約につながる

スマホは便利です。
そして便利だからこそ、使いすぎてしまいます。

ショッピングアプリを見れば、欲しいものがすぐに見つかります。
SNSを見れば、広告が自然に流れてきます。
動画を見れば、時間も通信量もどんどん使います。

「ちょっとだけ」の積み重ねが、時間もお金も静かに奪っていくのです。

最近の私は、スマホよりもパソコンで文章を書いたり、家計簿をつけたり、本を読んだりする時間が増えました。

スマホを手放す必要はありません。
今の暮らしにスマホは欠かせないものです。

でも、スマホにすべてを預けなくてもいい。

少しだけ離れてみる。
少しだけ通知を減らしてみる。
少しだけ外の景色を見る。
少しだけ、自分の時間を取り戻してみる。

それだけで、暮らしは少し静かになります。

通信費を見直すことは、単なる節約ではありません。
自分の時間をどう使うか、何に心を向けるかを見直すことでもあります。

スマホは便利な道具。
でも、主人公はスマホではなく、私たちの暮らしです。

手のひらの小さな画面から少し目を上げると、街には風が吹いていて、季節はちゃんと進んでいます。

スマホと上手に距離を取りながら、通信費も、時間も、心も、少し軽くしていきたいですね。

私のように、毎月の通信量が少なめで、電話もよく使う方には楽天モバイルは相性が良いと感じています。
まずは今のキャンペーンや料金を確認して、自分の暮らしに合うか見てみてくださいね。
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