ピッピさんへの会社側のマタハラに関して労働基準監督署や労働局雇用機会均等室へ電話をしても
会社へ相談してからまたおかけ直ししてください
話にならねー!
会社からの扱いを会社へ相談して意味ないわ!
ぶっちーんと切れて、アレコレ窓口を探すことになりました。
法テラス
以前、殺人予告で情報開示請求した件や自己破産でお世話になった法テラスへ電話しました。
それは男女雇用機会均等法第9条に抵触しますね
ですよね!
ですけど、共働きである程度収入があると利用できないんですよ
えー!
というわけで法テラスは利用できません。
今はお金があるので利用できなかったとは嬉しいような悲しいような。
日本労働弁護団
労働に関することなら労働基準法に長けた弁護士さんがいいと思い電話しました。
それは男女雇用機会均等法第9条に抵触する可能性がありますね
ですよね!
まずはご相談に来てください
うーん、フロントエンド商品ぽいなー
バックでお金取ろうというのが見え見えなのはちょっと萎えますが、問題が解決するならいいかな。
ただ、時間と曜日が決まっているのでピッピさんと相談して行けるときにしないと!
行けるかな?
最近忙しいし。
いじめの構図とよく似た大人社会
学校ではいじめの加害者と被害者に対して時折、被害者が加害者へ意思を示すように先生から伝えられます。
ただでさえも萎縮しているのに被害者が加害者へ言えるわけもなく、ほぼほぼセカンドレイプならぬセカンドいじめとなるわけです。
今回の場合も会社の本部の人間も知りながらマタハラなど男女雇用機会均等法第9条に抵触する人事と減給なので、そこへ意義を申し立てても加害者へ加害を止めてほしいと言う行為なので通じるはずもないです。
また、被害者側にも問題があるのではと被害者が責められる場合もあります。
学校の場合、加害理由があるから加害されているわけで、それを責めるのは先生も加害しているわけでこれもセカンドいじめになります。
人間は生涯にわたって未完成で未熟ではありますが、時々どうにも問題解決能力の低い先生に出会うと
一般企業で人間関係学んでこい
と言いたくなります。
それはさておき、大人社会では自己で問題解決を求められるので黙ってしまうことが多いです。
そのための弁護士をはじめとする専門家の出番です。
法律に抵触する可能性があるのなら弁護士さんに相談したほうが無難
病気や障害のことをヨドバシカメラで聞いても店員さんは困ってしまいます。
ヨドバシカメラは家電などの相談では非常に優れていますが、専門外のことはわかりません。
お医者さんに聞くのが正解でしょう。
労務にかかわることなら労働基準監督署や労働局雇用機会均等室などがありますが、行政は基本窓口対応でほぼほぼ自助ですることを求められあまり役に立ちません。
というか全然役に立ちません。
以前働いていた会社の給料不払いも全然動いてくれませんでした。
最終的に弁護士さんでした。
今回の場合も同じで、労働基準監督署や労働局雇用機会均等室は異口同音
会社へご相談ください
というばかり。
なんのために窓口を設けているのかと問いたいです。
税金かけているんですよ?
無駄じゃない?
今回は最終的な手段の弁護士さんに相談ですが、場合によっては大事になるので慎重にしたいです。
ピッピさんが元のポジションへ戻り、地位と給料が戻る。
育休後も元のポジションは維持される。
これを確実なものとするための今回の行動です。
ピッピさんは
そんなにせんでも~
とはいいますが、収入減は我が家にとって大打撃。
そして法律を犯すならこちらも打って出るだけです。
そんな会社育休利用して就職活動してギリギリまでお金貰って、育休切れるタイミングでさよならすればいいんですよ!
たしかにそうやな!
と我が家ではそんな算段です。
こうやって会社って人材を失っていくんですね~
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