障害を持った自分にあった働き方とは?私にピッタリあった働き方を考える

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訪問看護さんと話していて

看護師さん

Siriさんは自宅の仕事ができているんだからそっちが向いているんじゃない?無理して通所する必要はないんじゃ?

確かにそうです。
通所1日分は案件をこなせば、十分稼げる金額です。

働く形は様々です。
自分に合った働き方って考えてこなかったから考える時期かも。

今回は障害者である私の最適な働き方を考えます。

目次

最適な働く日数は?

週4日作業所へ通い空いた時間を自宅の仕事に充てています。
ほぼ休みなく働いていますが自宅環境で働く時は通勤ストレスも勤務ストレスもなく疲労感はないので、休めなくても疲れはないです。

ただ主治医から

お医者さん

週に1日は完全休息日を設けにゃあかん!

と言われているので、ストレスに弱い私は言いつけを守った方が良さそうです。

とは言えディレクターになったことでそれも難しいです。
「できるだけ」休息をする日は設けられそうですが。

1日5時間拘束4時間労働+通勤往復1時間20分
合計5時間20分

これを1日減らせばかなり体が楽です。
早速作業所と相談して勤務日数を週4日から週3日へと変更。
これで体が楽になりそうです。

自宅の仕事はどうする?

自宅の仕事は絞りきれていません。
中規模の仕事が2件、小規模な仕事が1件、ディレクター案件。
毎日何かしら案件をこなしています。
ディレクター案件は毎日。
休む時間がないです。

とは言え仕事量も減らしたくはないです。
なのでクライアント様へ仕事量の調節を願い出ました。
クライアント様も応じてくださり仕事量の調節ができそうです。
1日8時間には抑えたいところです。

働く時間も考えたいです。
朝から夜遅くまで連続で働いているので良くないと思います。
1日のタスクを細分化して細かく決めていますが「もう少しだけ」と思うとどうしても…

時間で区切ることは難しいのでタスクできりたいです。
すでにタスクを細分化して日々の仕事を決めていますが、次の日の分まで着手しているので一旦ペースを落とします。
さもないと自分が壊れます。

自宅作業の配分を増やすと外出の機会が減るけど大丈夫?

一人自宅へ篭る時間が増えると問題になってくるのは

運動不足
メンタル

これが大きな問題です。

運動不足に関しては自転車に30分乗るを継続します。

メンタルに関しては人と会うことが何よりも薬なので、訪問看護さん、主治医、デイケアをうまく活用したいです。

引きこもり気味にならないよう買い物などの機会を作り外出したいです。

あとは趣味もした方が良さそうです。
読書、映画鑑賞、俳句を作る。
これらをしていれば精神面の安定にはつながりそうです。

ピッタリ合った働き方は何を優先させるかを考える

自分に合った働き方は本やネットでは探せません。
その答えは自分の中にあります。
お金を優先させたい人は他が優先されませんし、プライベートを優先したい人は他が優先されません。

優先したい事項(お金、プライベートなど)天秤にかけて自分が幸せと思えるなら優先した方がいいです。
しかし幸せに思えないのなら優先しない方がいいです。

そこを探るために時間をかけた方がいいです。
セミナーやライフコーチもありますが全く必要ないです。
自分と徹底的に向き合えばいいだけなのですから。
(セミナーやライフコーチはこちらを気持ち良くはしても根本的に問題解決にならないことが多いです)

新年明けて仕事や学校で憂鬱な人は一度自分と徹底的に向き合うといいかもしれません。

こうしてブログを書くのも私にとっては自分と向き合うことだったりします。

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