気持ち良い買い物をさせるお店から買う幸せ

ご近所の八百屋さんは売り上手でつい買いすぎます。

野菜はピッピさんも私も好きでたくさんあっても困ることはないのでいいのです。

旬のとうもろこしもあり、レンチンですぐ食べられるので嬉しいです。

お店の方がすすめてくださったつるむらさきはおひたしに。

なすは肉味噌炒めやお味噌汁に。

トマトはこの夏大活躍の冷やし中華に。

お野菜が多いせいか

作りがいがあるというもの。

Amazonプライムデーに安くなっていた冷蔵庫を購入し、現在の150リットルから540リットルと大きくなるので、作り置きしがいがあります。

私は平日行く作業所はお弁当を持っていくのですが、ピッピさんも社食を止めてお弁当にするそうで、多くを作ることになりそうです。

何気なく買っているものも、気持ちよく買うと作る時、使う時に気持ちがいいものです。

接客経験のある私は売る側の気持ちも理解できるので、やはりいいお客様には良いサービスや声がけが出るものです。

いいものを買う、いいサービスを受けるにはいいお客であることが大切なのではないかなと思います。

そのほうがお互い気持ち良いですからね。

食事のデートの際、男性の店員への態度を見ておくと普段の態度がわかる、ということを何処かで読んで覚えがあります。

無意識でしていることは、普段していることに現れてしまうんでしょうね。

普段の行動から見直して、私もいいお客様であり続けたいです。